ハルはでかシュナ？子犬期の体重変化

2代目シュナ「ハル」が我が家にやって来て1ヶ月が過ぎました。

平塚のブリーダーさん宅に初めて見学に行ったのが2月6日ですが、その時は本当にまだ小さくて、やっとハイハイしている感じでした。

歩くというより、「ほうふく前進」という感じです。

そして、兄弟犬の顔をガブガブとかみつき合ったりして遊んでいました。

ハルは、だいたいマウントとってましたね。

そして、お迎えに行ったのは、ちょうど1ヶ月後の3月7日。

全部で３兄弟のハルですが、他の兄弟犬２頭は前日にもらわれて行ったそうで、私たちがお部屋に入ると１匹だけポツンとサークルの中におりました。

ただ、その「デカさ」にびっくり。

「え？たった1ヶ月でこんなに大きくなったの？？」

ひたすら「大きい」を連呼してしまいました。

もともと、兄弟犬の中では１番「ぽっちゃり体型」だったハル。

ブリーダーさんからも、「一番食いんしんぼう」と伺っておりました。😆

さらに、1ヶ月経った今、日々たくさん遊び、たくさん食べて順調に成長しているわけですが・・・

一般的なシュナの子犬と比べると明らかに「デカい」！デカすぎる！！

ということで、この1ヶ月のハルの体重変化を見てみたいと思います。

お迎えをした生後2ヶ月から3ヶ月までの１週間ごとの体重変化です。

3.6kg→4.0kg→4.3kg→4.5kg→4.9kg

そして、4月８日現在で、5.1kg。とうとう5kg超えました！！

シュナウザーの子犬の平均体重から考えると、1kgくらい重い印象ですね。

もし、同じ3ヶ月のシュナの子犬と比較したら、体が一回り大きいと思います。

実はハルはお迎えした時から、体のわりに足だけ異様に大きかったんです。

人間でも、足だけ大きい小学生っていますよね。あんな感じです。

子供の頃に足が大きいと、その後背がぐんと伸びて、成長した時にかなり大きくなる人が多いかと思います。

そもそも、お父さん犬、お母さん犬ともに、8kgオーバーとのことなので、ハルも8kgは軽く超えそうです。

もはや、「でかシュナ街道まっしぐら」です。